導入後の困りごと セキュリティとの兼ね合い
セキュリティソフトやセキュリティルールのWinActorへの影響について
WinActor端末にインストールされているセキュリティソフトや社内のセキュリティルールの影響で、WinActor本体やシナリオが
正常に動作しない場合がございます。
本記事では考えられる事例を解説いたします。
1.WinActorが正常にインストールされない
2.画面が表示されている状態を維持できない
3.ご相談はこちら
1.WinActorが正常にインストールされない

WinActor起動時に「正しくインストールされていない可能性があります。再インストールをお試しください。」という
エラーメッセージが表示されることがございます。
当該エラーはWinActorの起動に必要なファイルが不足している場合に発生いたします。
主な原因としてWinActorインストール時に一部のファイルの解凍がセキュリティソフトによって阻害されている場合がございます。
その際にはセキュリティソフト側で当該ファイルの除外設定をお願いいたします。
2.画面が表示されている状態を維持できない
大前提として、WinActorのシナリオ実行時には常に端末の画面をアクティブな状態にしておく必要がございます。
スクリーンセーバー、スリープ状態、画面電源オフなどの理由で画面がアクティブとなっていない場合、
一部ノードの操作が正常に行われません。
しかしお客様によっては企業側のセキュリティルールの都合上、
人がPCを操作していない際には画面を非表示にしておく必要がある場合があるかと存じます。
そのような場合はWinActorのスクリーンセーバー解除機能を使用すると便利です。

スクリーンセーバー解除機能を使用するためには、まず仮想キーボードドライバをインストールします。
【WinActor7.exeのあるフォルダ】\drivers\virtualhid\x64のフォルダを開き、
installdriver.exeを右クリックして「管理者として実行」を選択します。

「Installed WinActorVirtualHID successfully」というダイアログが表示されれば正常にインストールされています。

次にWinActorオプション画面の「スクリーンセーバー」タブを開きます。
「シナリオ実行中にスクリーンセーバーを起動しない」と「シナリオ実行時にスクリーンセーバーを解除する」のチェックを入れます。
スクリーンセーバー解除時にパスワードが必要な設定を行っている場合は、解除パスワードを指定します。
※リモート デスクトップ環境下では解除できません
※スリープモード、画面電源オフは解除できません
3.ご相談はこちら
弊社は古くからWinActorの正規一次代理店で、無料の技術サポートが特徴です。
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