従業員の勤怠について次のような困りごとはありませんか？
・勤怠を入力する仕組みはあるが残業が多い従業員が分からない。
・勤怠を入力する仕組みはあるが勤怠システムや給与システムに連携されていない。

国内シェアNo１のRPA（ロボティック・プロセス・オートメーション）であるWinActorを利用すれば、スピーディかつ安価に困りごとを解決できます。

本記事ではその概要を解説します。

１．図解：勤怠の見える化
２．その他の業務でRPAを活用する
２．ご興味がおありなら

１．図解：勤怠の見える化

勤怠の見える化の概要を下図に示します。
ポイントは毎日、管理者に注意すべき従業員の勤怠情報が届く仕組みにあります。
注意喚起すべき人は、メール本文に記載し添付の一覧の色付きで分かりやすく表示します。
表示形式や注意すべき時間設定等は自由にカスタマイズできますのでご相談ください。

２．その他の業務でRPAを活用する

WinActorはWindowsのあらゆる画面操作を自動化できるツールです。
プログラミングの知識が不要で、ライセンス１台で無数のロボット作成と実行が可能です。

ですので「勤怠の見える化」以外でも、例えば次のような業務の自動化で効果があります。

・メールやエクセルの注文情報をシステムに入力する
・メール問い合わせを見て自動で判定・判断し、自動で処理・返信する
・見積書や請求書・報告書などを自動で作成する
・交通費や定期代申請の内容から交通経路サイトを見て自動で確認する

３．ご興味がおありなら

弊社は古くからWinActorの正規一次代理店で、無料の技術サポートが特徴です。
ご興味がおありでしたら下記のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。