WinDirector | WinActor RPA

「WinDirector® powered by NTT-AT」は、複数のWinActor®をクラウド上で集中管理するための機能です。
基本的な機能は「WinActor® Manager on Cloud」と同じですが、オンプレミス環境にて構築する点が異なります。

WinDirector® powered by NTT-ATは、複数のWinActor®を管理するツールです。社内でロボット数が増加した際に、管理・統制が複雑化していきます。その中で下記のような課題に直面していきます。

・実行スケジュールの管理が複雑化
・WinActor®の稼働状況を正確に把握できず、タスク管理が非効率化
・各ロボットの情報が集中管理されておらず、野良ロボット(管理者/担当者不明のロボット)が誕生

ユーザー一覧画面

WinDirectorを利用するユーザーを管理する画面。
所属する組織や、アクセス権限などを設定・確認することができます。

シナリオ一覧画面

ジョブ一覧画面

WinDirectorに登録されているシナリオとジョブの一覧を管理する画面。
作成者・内容・実行部署などのシナリオとジョブの詳細な情報を見ることができます。

シナリオ管理画面

端末管理画面

シナリオやジョブの実行結果と端末ごとの実行時間を確認する画面。
指定した期間内でどのような運用がされているかを確認することができます。
※画像はバージョン2.0.1のものになります。最新のバージョンとは内容が異なる場合がございます。

導入トライアルパック（環境構築含め2か月）のご用意もございます。
仕様や価格については、お問い合わせフォームよりご相談ください。

WinDirector® powered by NTT-AT　はNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。