※「お手軽OCR®」は株式会社ブレイン・ゲートプラスの登録商標です。
Q.『業務効率化』『生産性向上』って言葉、少しムズカしくありませんか?
その答えのひとつがRPAツール「WinActor®」なんです。
RPAとは
パソコン上で行う定型業務であれば、業界・業種を問わず、RPAをご活用いただけます。
これまで時間がかかっていた定型業務を自動化する事ができ、業務によっては90%以上の稼働削減が可能です。
RPAで作業を「迅速」に!
RPAはPCの性能を活かして作業を行うため、人よりも速いスピードで処理を行うことができます。処理量が多く時間がかかっている業務はもちろん、対応スピードが問われるフロントオフィス業務でもRPAは活躍します。RPAで処理を高速化することで、日々の作業を迅速に完了することができます。
RPAで作業を「簡単」に!
ITツールを利用した業務効率化には専用システムを開発する方法も挙げられますが、RPAはシステム開発よりも簡単に利用できます。RPAは既存の業務フローやITシステムを変更せずに導入できるため、コストを抑えて業務効率化を進めることが可能です。
RPAで作業を「正確」に!
RPAは設定されたルールに則って作業を行うため、入力ミス/確認ミスを防ぐことができます。ミスの許されない作業は作業者へのプレッシャーも大きく、働くストレスに繋がってしまいます。正確に処理するRPAを活用して、作業品質の向上と従業員満足度の向上を図ることができます。
RPAによって「コスト削減」「生産性向上」というビジネス課題を解決!
さらに…
RPAを戦略的に活用して利益を生み出す
WinActor®とは
ロボットを作成するRPAツールのひとつが「WinActor®」です。
2010年にNTTの研究所で生まれた純国産RPAツールで、金融業から物流・小売業と幅広い分野の企業に導入されています。
特長01
直感的でわかりやすい製品仕様
WinActor®はNTTの研究所で生まれ、社内ツールとして利用されていた製品です。現場の担当者が自分の業務を効率化できるように、誰でも簡単に操作できる製品仕様を目指しています。マウス・キーボード操作のみでロボットを作成することができ、プログラミングの知識がない方でも直感的に操作して業務効率化を進めることができます。ロボットの編集はドラッグ&ドロップ、クリック操作で行います。30日間の無料トライアルで実際の操作感をぜひお試しください。
WinActor®は『業務担当者が自ら効率化を進める』ことのできるRPAツール!
特長02
パソコンにインストールしてすぐに使える
WinActor®はパソコン1台あればインストールしてすぐにお使いいただける製品です。環境構築の必要がなく、簡単にRPAを始めていただけます。1部門への小規模導入で、まず効率化したい業務を自動化し、効果をはかることができます。導入拡大期には、WinActor®の管理ツールをご利用いただくことで、大規模導入にも対応可能です。WinActor®を使用することで段階的にRPAを進めていただくことができます。
WinActor®は『小さく始めて大きく育てる』ことのできるRPAツール!
特長03
高い技術力が実現した幅広い自動化対象業務
WinActor®はWindows環境で動作するあらゆるアプリケーションを自動化可能です。Internet ExplorerやOffice製品はもちろん、パッケージソフトや自社開発の業務システムまで操作することができます。対象を操作する部品はあらかじめ「ライブラリ」として用意されているため、簡単にご利用いただけます。操作対象の特徴に合わせて使い分けが可能な画像認識機能を3種類用意しており、技術面でも高い評価を得ています。
WinActor®は『Windows上で行う業務を自動化する』ことのできるRPAツール!
WinActor®の動作を動画でご確認ください。
動画実演を見る>
導入事例
WinActor®導入企業 8,000社突破!
業務イメージ
RPA・WinActor®に適した業務は作業手順に一定のルールがあり、データを扱う業務です。
単純作業の大量処理や業務量の繁閑が激しい業務、人為的なミスが発生しやすく確認作業が求められる業務が例に挙げられます。
RPAは様々な業界・業種で活用いただけます。
集計・加工
・レポート作成業務
情報収集
突合・判断
入力・登録
経費データ登録業務
受付・回答
受付・回答業務
活用イメージ
RPA・WinActor®は業務効率化を助ける1人の従業員です。
RPA・WinActor®と一緒にどのように働き、仕事を効率化できるのかイメージしましょう。
ロボットを1人の従業員として採用!
これまで2人で100時間/月かけていた作業を『3人』で対応することが可能です。マニュアル通りに働くロボット従業員と一緒に作業を分担しましょう。
24時間365日稼働!
時間の制約がないので、営業時間外や長期休暇にも休まず働きます。Windows標準のアプリを使用してスケジュールを定めて実行することも可能です。
テレワーク促進のきっかけに!
社内業務を自動化することでテレワークにシフトしませんか?AI-OCRと連携させることで紙で届く帳票の処理も自動化可能です。
製品形態
WinActorフル機能版
ロボットの作成、編集、実行が可能
WinActor実行版
作成されたロボットの実行のみ可能
WinActor管理ツール
複数のWinActorの一元管理が可能
WinActorフル機能版を30日間無料でお試しできます
WinActor®導入のご相談
本当に使いやすいの?
RPAツールの選定では、ロボットの作成者、実行者、管理者それぞれが扱いやすいツールであることが重要です。WinActor®は直感的なGUIで操作を覚えやすく、マウスとキーボード操作ができればプログラミングの知識は必要ないため、どなたでもお使いいただけるのが特徴です。また、WinActor®は機能ごとにマニュアルを用意するなど、使用者の目線に立って拡充を進めています。実際に使用する方に操作感を確かめてもらい、多くの方に受け入れられるツールを選びましょう。本当に運用できるの?
RPAを全社的に運用する場合には、RPAの管理が重要になります。ITツールとして、一般の業務アプリケーションと同様に管理する必要があります。また、WinActor®はパソコンにインストールして使用するため、パソコンの管理も必要です。RPAの管理など運用面の検討事項について、ブレイン・ゲートプラスでは資料をご用意しています。お客様の導入規模や導入体制に合わせた運用ルールの構築をお手伝いいたします。本当に効果は出るの?
RPAの効果は事例をもとに確認しましょう。業界・業種を問わず広く導入されているRPAは、具体的な業務内容よりも操作手順に類似する事例がないか探してみましょう。また、想定している業務にRPAを適用できるのか事前に自動化可否を判定することも必要です。ブレイン・ゲートプラスでは自動化可否判定を無料で実施し、RPA適用のご相談を受け付けています。RPA適用に関する資料もご用意していますので、資料請求ページをご確認ください。導入までの流れ
導入後のアフターサポートも充実♪
会員サイト
RPAノウハウを公開!
WinActor®でロボット作成を1から始める方に向けたロボット作成学習教材を公開しています。サポートデスクに多く寄せられた質問への回答や、WinActor®運用に関するノウハウも公開しています。弊社からライセンスをご購入いただいたお客様には、WinActor®のバージョンアップ情報も公開しています。
サポートデスク
WinActor®専用窓口を用意!
弊社からライセンスをご購入いただいたお客様向けのWinActor®専用問い合わせ窓口をご用意しています。ロボット作成に関するご相談やライセンスに関するご相談など、幅広く受け付けています。メール、フリーコールにてお問い合わせください。
勉強会
RPA最新情報を学習!
WinActor®を活用していただくために導入後のお客様へ勉強会のご案内をお送りしています。WinActor®を始めとする業務効率化ITソリューションについて最新情報をキャッチアップし、業務改善を加速させるヒントにしてください。
セミナー情報
RPA・WinActor®の最新情報をすぐにお客様へお伝えしたいという思いから、東京・名古屋・大阪・福岡など全国で毎週セミナーを開催しています。
自動化対象業務に関するご相談やWinActor®の操作に関するご質問にもお受けいたします。
動画で学ぶWinActor®配信中♪
WinActor®動作実演01
~業務自動化デモンストレーション~
WinActor®が実際に業務を自動化している様子をご覧いただきます。
Excelファイルで届く注文書のデータを受注管理システムへ転記するという内容です。WinActor®の画面や動きにご注目ください。
WinActor®動作実演02
~シナリオ作成デモンストレーション~
WinActor®を使用して、シナリオを作成する様子をご覧いただきます。
ExcelファイルのデータをWebシステムへ転記するシナリオを作成しています。WinActor®の操作方法について、イメージを掴みましょう。
詳細なシナリオ作成方法は 動画実演ページをご覧ください。
用語説明
シナリオ…WinActor®を使用して作成する自動化プログラム(ロボット)
変数…プログラミングで使用するデータの格納先
よくある質問
RPAツール「WinActor®」はどのような業務に活用できますか?
具体例として、受発注情報の基幹システムへの登録や、複数システム間の情報連携、ソフト開発での検証作業等での利用実績があります。
適用可能な業務に関しては、 導入事例ページ でご確認ください。
RPAツール「WinActor®」はどのくらいの稼動削減の効果がありますか?
RPAツール「WinActor®」でシナリオの定期実行は可能でしょうか?
また、複数のWinActorの実行を管理するツールとして、 WinActor Manager on Cloudがあります。
どのPCに対して何時にタスクを実行させるかを設定できます。
BGナレッジ WinActorのお役立ち情報やノウハウをご紹介。
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最新情報 WinActorVer.7.5の新機能を解説!
NTTアドバンステクノロジ株式会社は、2024年7月17日(水)より、国内シェアNo1のRPA「WinActor」の最新バージョンVer.7.5の販売を開始しました。 Ver.7.5では、これまでのVer.7.4.4の操作性はそのままで、あ...
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導入前の困りごと 勤怠の見える化
従業員の勤怠について次のような困りごとはありませんか? ・勤怠を入力する仕組みはあるが残業が多い従業員が分からない。 ・勤怠を入力する仕組みはあるが勤怠システムや給与システムに連携されていない。 国内シェアNo1のRPA(ロボティック・プロ...
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導入前の困りごと 電帳法エクセル自動化パック
RPAは、パソコンで動く様々なアプリ/画面を自動で操作する仕組みです。 2024年から義務化された電子帳簿保存法の業務対応においては、AI-OCRと併用することでその効果を発揮します。 弊社では、電子帳簿保存法の事務処理規定に即したエクセル...
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導入後の困りごと RPAのサポート
RPAは、パソコンで動く様々なアプリ/画面を自動で操作する仕組みです。 RPAの利用には、便利な反面「ロボットをつくる場面」と「ロボットを動かす場面」のそれぞれで 必ず困りごとが起こるというリスクがあります。 ここでは、RPAの利用で起こる...
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導入後の困りごと 代理店の比較
2023年9月11日 更新 国内シェアNo1のRPAツール:WinActor® の製品自体は、全ての販売代理店で同じものを提供しています。 一方で、サポートに関しては、販売代理店ごとに独自のサービスを展開しており、サポートサービスの種類や質...
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導入前の困りごと 3つのDXツールについて解説(kintone・RPA・AI-OCR)
2023年8月24日 更新 デジタルテクノロジーの進展と共に「DX」という言葉を耳にする機会が増えてきました。 DXとは、デジタルトランスフォーメーションの通称で、IT技術を活用して、業務の効率化や生産性の向上、新たな価値の創出を図る取り組...
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導入前の困りごと WinActorライセンス方式の違い
2023年7月4日 更新 WinActorには、2つの製品形態 ノードロック方式(NL)とフローティング方式(FL)があります。 導入する際に、各形態の特徴や価格を押さえた上で検討することが大切です。 本記事では、各形態の特徴と価格、メリッ...
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導入後の困りごと Manifest V2廃止に向けて
2023年5月31日 更新 Googleより提供しているフレームワークの古い仕様である「Manifest V2」(以下、MV2)の廃止スケジュールおよび Google ChromeとMicrosoft EdgeのMV2準拠の拡張機能の段階的...
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導入前の困りごと 自動化できること
2023年5月16日 更新 RPAツールを導入して業務自動化を進めたいけど、本当に自動化できるのかな? 導入したけど自動化に適さない業務だったらどうしよう・・・ お客様からよくいただく質問の1つに、 「自社の業務が自動化できるか判定する方法...
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導入後の困りごと シナリオ作成の課題
2023年3月9日 更新 「WinActor」は、NTTアドバンステクノロジ株式会社が提供する純国産RPAです。 コーディングが必要なく、業務のフローチャートを作成することで簡単にロボット作成(WinActorではシナリオ作成と言います)が...
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導入後の困りごと シナリオ作成の流れ
2023年1月5日 更新 RPAツール「WinActor」を導入した後は、業務を自動化するためのシナリオを作成する必要があります。 RPA担当者が最初に学ぶべきポイントのひとつである、シナリオ作成の流れ(業務自動化の流れ)を押さえ、業務自動...
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導入前の困りごと RPAとマクロ、システム開発の違い
2022年11月07日 更新 パソコンを使って行う定型作業を自動化する「RPA」 業務を自動化することで、省力化・効率化を図り、企業の生産性向上に寄与します。 しかし、「省力化・効率化」と聞くと、RPA以外のものを思い浮かべる方も多いのでは...
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導入前の困りごと AI-OCR製品比較のポイント
AI-OCR製品の比較ポイントは? 現在、業務改善ツールの1つである「AI-OCR」を、紙業務削減のために導入・検討している企業が増えています。 しかし、AI-OCRといっても様々な製品があり、どの製品が自社に適しているのか、 迷われている...
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業務効率化の手段のひとつとして、「AI-OCR」を選択する企業が増えています。 AI-OCRとは、印刷された文字や画像内の文字を読み取り、文字データに変換する技術のことを指します。 AI-OCRって何?という方はこちらの記事をご覧ください。...
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導入後の困りごと IE11サポート終了に向けて
Microsoft社より、「Windows10におけるIE11デスクトップアプリケーションのサポートを2022年6月15日に終了する」という 発表がされました。 これにより、IE11を想定して作られたWebサービスが使えなくなり、IEを想定...
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導入前の困りごと 失敗事例から考えるRPA導入成功のポイント
2021年6月にWinActorは導入企業数6500社を突破しました。 導入企業数が増える中、導入からある程度期間が経過した企業では、全社展開に向けて推進中、または全社展開を終え、安定した運用期に入っています。 RPAの流行初期と比較すると...
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導入前の困りごと 中小企業を支援する補助金・助成金
あなたの企業でも生産性向上に向けた取り組みが進んでいませんか? 新型コロナウイルス感染症の流行により、業績の落ち込みや労働環境の変化が問題となっています。 それにより生産性向上やコスト削減への取り組みが一層重要となりました。 また、テクノロ...
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導入後の困りごと フローティング方式切り替えのポイント
WinActorのライセンスは年間サブスクリプション契約ですので、ライセンスの更新が必要です。 そこで、ライセンス更新に合わせてライセンス方式を見直す企業が増えています。 ~ライセンス方式を見直す理由~ ・WinActorの利用者が増えたた...
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導入前の困りごと ペーパーレス化の取り組み
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RPAプロジェクトの予算を考える際には、RPAツールの費用以外にロボット作成にかかる費用も検討する必要があります。 本記事では、RPAプロジェクトの全体像を捉えながら、プロジェクトに必要な予算の決め方をご紹介します。 目次 1.RPAプロジ...
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導入前の困りごと WinActor7インストール方法
2021年1月末にWinActorの最新バージョン「Ver.7.2.0」がリリースされました。 そこで、WinActor Ver7のインストール方法をご紹介します。 過去に、Ver.6のインストール方法とライセンス登録方法をご紹介しています...
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AI-OCRで業務を効率化できそうだけど、いくらくらいかかるんだろう。 できるだけ安く、費用対効果が十分取れる製品を選びたいなぁ 業務効率化ツールのひとつである『AI-OCR』 現在、テレワークの推進を背景に、紙帳票を自動で文字データ化する...
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コスト削減・業務効率化のために、AI-OCRをチェックしているけど どんなふうに使われているのかピンとこない……。うちでも使えるのかな…… お客様からよくいただく質問の1つに、 「他の企業ではAI-OCRをどんなふうに活用しているんですか?...
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生産性向上のためにITツールの検討を進めるように上司に言われるけど、何から調べればいいかわからない。 取引先から「AI-OCR」を紹介されたけど、それって何?製品名なの? 昨今、トップダウン方式で生産性向上によるコスト削減に力を注ぐ企業・部...
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導入前の困りごと 自動化を選ぶ理由
コスト削減を目指し、業務改善や人員配置の見直しを行う企業が増加しています。 ポストコロナを見据えた業務改善として、オンライン化や新たな働き方が重要視され、 その中でも『業務自動化』が注目されるようになりました。 本記事では、業務改善の手法と...
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導入前の困りごと シナリオにエラーが出たら
WinActor®で業務自動化を始めようというお客様から 「本当に使っていけるの?」というご相談をいただくことがよくあります。 「運用中に大変なことはないですか?」 「ロボットを動かすってことはエラーで止まったりしませんか?」 このような疑...
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導入後の困りごと WinActor代理店の見直し
WinActorライセンスの更新時に、代理店の見直しを検討されるお客様が増えています。 導入後の活用状況に合わせて適切なライセンス数やサポートは変わっていきます。 求める内容に合わせて最適な代理店を選択しましょう。 本記事では、WinAct...
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導入後の困りごと 契約見直しのポイント
次回ライセンス更新時の計画は決まっていますか? 現在の活用状況や将来の見込を念頭に入れて検討することで、 費用対効果の高い運用方法を見つけることができるかもしれません。 本記事では、より効果的なWinActor®の活用に向けて、 ライセンス...
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導入後の困りごと シナリオ作成に困った時に参照したいサイト
シナリオ作成は順調に進んでいますか? RPA技術者の悩みの1つとして、シナリオ作成に関する情報が不足していることが挙げられます。 社内で自動化ニーズが膨らむ一方で、開発がスムーズに進まず、もどかしさを感じている方も多くいらっしゃるのではない...
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導入前の困りごと 評価版を1ヶ月で効果的に使う方法
WinActor評価版をインストールしたお客様の中には、 「1ヶ月があっという間に過ぎちゃってよくわからなかったな~」と言う方もいらっしゃいます。 通常業務と並行してWinActorを評価するのは、計画的に行わないと30日の間ではなかなか難...
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導入前の困りごと 開発者向け WinActor操作の参考資料
WinActor評価版はインストール後、初回起動から30日間ご試用いただけます。 本格導入の前に技術検証を目的に評価版をご利用になるケースはよくあります。 本記事では、評価版でWinActorの操作をしっかり確認したいという方に向けて 参考...
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導入前の困りごと 管理者向け WinActor操作の参考資料
WinActor評価版はインストール後、初回起動から30日間ご試用いただけます。 WinActorVer7をインストールすると、「WinActor7」というフォルダが作成されます。 フォルダを開き、「WinActor7.exe」を起動して操...
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導入後の困りごと WinActor代理店におけるRPA技術者育成の流れ
RPAの活用が進まない要因として、社内で開発・運用できる人材が不足していることが挙げられます。 この解決には、良質な学習機会の提供と、十分な学習期間が必要となります。 現場部門でロボットを作成できるツールとして普及しているWinActor®...
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導入前の困りごと RPAを“きっかけ”とした業務改善の始め方
「ニューノーマル」という言葉を聞いたことはありますか。 コロナが終息した後でも、世界は元に戻るのではなく、全く新しい(ニュー)常態(ノーマル)になると考えられています。 企業活動においても、変化が求められています。 例えば、経営者にとっては...
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RPA導入 RPA内製化の進め方
弊社は2017年から、WinActor®の一次代理店として活動してきました。 本記事では、これまで社内でWinActor®技術者を育成してきた経験や、お客様への支援経験をもとに、内製化の進め方を紹介します。 ※RPAを適用する業務が限られて...
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導入後の困りごと テレワーク環境下でのWinActor®運用方法
弊社RPA事業部では、2020年4月から順次テレワークに切り替わっています。 そして、現在は完全テレワークを前提とした勤務形態が試行されています。 業務内容に関しては、大きな問題は生じていないものの、テレワークの実施に伴い、社内で稼働してい...
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導入後の困りごと WinActorライセンスの見直し
WinActorライセンスは年間サブスクリプション方式で、1年間のライセンス利用料を支払います。 そのため、利用を継続するためには、ライセンスの契約を更新する必要があります。 以前にも、WinActorライセンスの更新について、更新方法や更...
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導入後の困りごと WinActorバージョンアップ
RPAツール「WinActor」は2014年のリリースから約6年が経過し、導入企業数は5,000社を突破しました。 2020年1月にはWinActorVer7がリリースされ、これまでのWinActorから大幅にGUIを刷新し、新機能を追加し...
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導入前の困りごと 評価版のインストールとライセンス登録
RPAツールを使用して定型業務を自動化し、業務の省力化/効率化を図る動きが活発となっています。 RPAツール「WinActor」はパソコンにインストールするだけで使用できるため、RPAを始めやすい製品です。 ベンダーからWinActor評価...
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導入前の困りごと RPA導入前の検討項目
既に多くの企業が推進を進めるRPA(業務自動化)。 業務を自動化することで、省力化・効率化を実現し、企業の課題を解決する1つの方策として取り上げられています。 しかし、自社で本当に効果を出せるのか、判断がつかないという方もいらっしゃいます。...
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最新情報 WinActorVer.7の機能と使用方法を解説
NTTアドバンステクノロジ株式会社は、2020年1月30日(木)より、RPA「WinActor」の最新Ver.7の販売を開始することを発表しました。Ver.7では、これまでのWinActorをゼロから見直し、フルリメイクしたことにより処理速...
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導入後の困りごと WinActorライセンスの更新
WinActor導入企業数は2019年10月時点で4,000社を突破し、使用して2年以上経つというお客様も多くなりました。WinActorを翌年も使用していただくにはライセンスの更新が必要です。本記事ではライセンスを更新するときに知っておき...
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導入前の困りごと 業務量が少なくても効果を出したい
皆さんは、RPA・自動化したい業務をイメージできますか? 「非常に時間がかかっているあの業務…自動化できたらいいなぁ」と、すぐに思い当たる方もいるでしょう。 一方で、RPAを適用できる業務があまり思い浮かばないという方も少なくありません。 ...
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導入前の困りごと RPAのリスクとは?
WinActorを検討中/導入中のお客様からこのようなご質問を頂きます。 「RPA運用のリスクって色々あるんですよね…WinActorって大丈夫なんですか?」 そこで、本記事では、WinActorを運用するために把握しておきたいリスクとその...
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導入前の困りごと WinActor操作の押さえておくポイント
業務効率化の波が到来する中で、RPAツールの導入を検討している、または最近導入したという方も多いのではないでしょうか。 本記事ではRPAツール「WinActor」を使用してロボットを作成する際に押さえておくべきポイントを解説します。 1.W...
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導入前の困りごと 評価版の使い方
RPA製品を決める際に、何を重視していますか? 価格や利用環境など、様々な指標がある中で、欠かせないポイントとなるのが操作性です。 自社に適した製品を選ぶためには自分たちが扱えるものである必要があります。 これはRPAだけに限らず他の製品で...
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導入前の困りごと 業務効率化事例
先日、11月26日に厚生労働省が発表した人口動態統計で、2019年の出生数は90万人を割れることが確実となり、人口減少問題が一層顕在化しました。 少子高齢化が進むことで、日本企業の労働力不足問題が更に加速すると言えます。 下図は人口減少の推...
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導入前の困りごと 導入費用
WinActor導入を検討する際に欠かせないのが、導入費用の調査・検討です。 WinActorはPC1台から導入することができ、スモールスタートで始めることが出来る製品です。他のRPA製品よりも比較的安価に導入が可能かつ全社拡大にも対応でき...
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